日本通信から契約不要で2万円台のSIMロックフリーAndroid『IDEOS』登場!! データ専用SIMで通話も可
わーこんなのでるんですね!
FOMAプラスエリアも対応だそうですが…写真でみたところ型番はU8150bです。
うちのFrom香港なIDEOSも 、先日のファームウェアアップデートで日本通信のU300で通信できるようになったことは確認済み。
持ち込みのIDEOSで、IP電話、契約できるのかなあ…
はじめてのあんどろいど。
2010年12月22日水曜日
2010年12月16日木曜日
ファームウェアのアップデート
以下からU8150 用の新しいファームウェアがアップデートができるそうです。
http://www.huaweidevice.com/worldwide/downloadCenter.do?method=list&flay=software&directoryId=20&treeId=0
ダウンロードするのはこれ。
ダウンロード後は、
・ZIPファイルを解凍
・SDカードのルートにdloadフォルダをコピー
・電源切って>電話を切るボタン(赤)と音量ボタン(UP)を押しながら電源入れる>自動でファームアップデート
・1回失敗する(update failed)ので、バッテリーを抜いて再度↑でアップデート開始
・今度は成功します。
root化はSueprOneClickで可能。
ただし、Titanium Backupからのリストアがうまくいかない気がします。
http://www.huaweidevice.com/worldwide/downloadCenter.do?method=list&flay=software&directoryId=20&treeId=0
ダウンロードするのはこれ。
U8150 | U8150 V100R001C02B827SP02(Ital y Vodafone) | Host Software | 2010-12-15 |
ダウンロード後は、
・ZIPファイルを解凍
・SDカードのルートにdloadフォルダをコピー
・電源切って>電話を切るボタン(赤)と音量ボタン(UP)を押しながら電源入れる>自動でファームアップデート
・1回失敗する(update failed)ので、バッテリーを抜いて再度↑でアップデート開始
・今度は成功します。
root化はSueprOneClickで可能。
ただし、Titanium Backupからのリストアがうまくいかない気がします。
2010年11月6日土曜日
Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
Root化の直後にBusyboxをインストールしていたのですが、どうもこのやり方では動いていないようです。「マーケットでダウンロードできる」っていろんなサイトに書いてあるんですけど、うちのU8150のマーケットでは「Busybox」が見つからないんですよ。でも手作業でインストールして動かす方法は分からないので困っていたら、こちらの記事によると、「Titanium Backup」を使ってBusyboxがインストールできるらしいことが分かりました。
THE BOOLEE STREET - Xperia X10 mini proを初期化 > ROOT >日本仕様に。
ということで、この方法に頼っちゃいました。
Titanium Backupは、マーケットにあるので、インストールします。初回起動時に「Root権限がありません」とかエラーが出るので、とりあえずOKして、「お困りですか」ボタンをクリック。すると、「そりゃたいていBusyboxがインストールされてないのが原因なんで、入れちゃいますよ」と言って、Busyboxをインストールしてくれます。
Titanium Backupの使い方などはこちらで詳しく説明されています。
Titanium Backup ユーザーズガイド - コムギドットネット
THE BOOLEE STREET - Xperia X10 mini proを初期化 > ROOT >日本仕様に。
ということで、この方法に頼っちゃいました。
Titanium Backupは、マーケットにあるので、インストールします。初回起動時に「Root権限がありません」とかエラーが出るので、とりあえずOKして、「お困りですか」ボタンをクリック。すると、「そりゃたいていBusyboxがインストールされてないのが原因なんで、入れちゃいますよ」と言って、Busyboxをインストールしてくれます。
Titanium Backupの使い方などはこちらで詳しく説明されています。
Titanium Backup ユーザーズガイド - コムギドットネット
U8150 IDEOSのフォント変更
いつもお世話になっているこちらを参考に、フォントを変えてみました。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
こちらで紹介されている手順は、adb shellを使っていますが、要するに、「使いたいフォントのファイルを/system/fontsの中に"DroidSansJapanese.ttf"という名前で置く」ということでいいようなので、adbコマンドを使わないでやってみました。
使用したのは、Root Explorerというアプリ(有償)です。マーケットでふつうにダウンロードできます。 あらかじめ、使用したいフォントのファイルを用意しておきます。 また、Root化されているのが前提です。
フォントはいろいろ探して、結局「モトヤLマルベリ3等幅」を入れてみました。読みやすいし、かわいくなりました。
モトヤLマルベリ3等幅
こちらで、data/fonts/motoya/MTLmr3m.ttf をダウンロードします。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
こちらで紹介されている手順は、adb shellを使っていますが、要するに、「使いたいフォントのファイルを/system/fontsの中に"DroidSansJapanese.ttf"という名前で置く」ということでいいようなので、adbコマンドを使わないでやってみました。
使用したのは、Root Explorerというアプリ(有償)です。マーケットでふつうにダウンロードできます。 あらかじめ、使用したいフォントのファイルを用意しておきます。 また、Root化されているのが前提です。
フォントはいろいろ探して、結局「モトヤLマルベリ3等幅」を入れてみました。読みやすいし、かわいくなりました。
モトヤLマルベリ3等幅
こちらで、data/fonts/motoya/MTLmr3m.ttf をダウンロードします。
2010年11月3日水曜日
IDEOSで撮影した写真のバックアップをとる(ADBコマンド/USBマウント)
今日はIDEOS持って、1日外出してました。ツイッターとかメール確認とかそれなりに使って、朝の9時から夕方5時まででバッテリーの残35%ぐらい。家にいる時はずっとWi-Fiに安定してつながっているのでほとんどバッテリーへらないのですが、やはり外に持ち出すと苦しいですね…。
さて、写真を何枚か撮ったので、ついでにバックアップをしておこうとおもってUSBでパソコンに接続しました。ディスクとして認識されてはいるのですが、よく見ると、ドライバーとなんかよくわからないPDFが入ったフォルダしか見えてません。写真が保存されているはずのSDカードとかがみえないのです。
しばらく考えていたのですが、root化のときにadbコマンドのpushでアプリケーションをパソコンからIDEOSに送り込んだのを思い出しました。それならpullコマンドで引っ張り出せるのではないかと思い、試してみたらビンゴ。
コマンドは簡単で、「コマンドプロンプト」を起動して、カレントディレクトリを写真のバックアップを保存したいフォルダに変更します。そこで、
FxCameraで撮影したものをバックアップしたい場合は、
残念なカメラですけど、やはり撮ったものは残しておきたいと思ったので、よかったです。でも、もう少し頭のいい方法がありそうな気もします。何かないのかな。 →ありました(汗)
こんなリファレンスページがありました。 → adbコマンド
追記:■USB接続でSDカード読めました。
上の通知のところに表示されている「USB接続」をクリックすると、ドロイドくんが「USBストレージをONにしますか」って聞いてきます。
ストレージをONにすると、SDカードがリムーバブルディスクとして表示されています。Cameraフォルダが、カメラで撮影した画像、FxCameraフォルダが、FxCameraで撮影した画像です。
さて、写真を何枚か撮ったので、ついでにバックアップをしておこうとおもってUSBでパソコンに接続しました。ディスクとして認識されてはいるのですが、よく見ると、ドライバーとなんかよくわからないPDFが入ったフォルダしか見えてません。写真が保存されているはずのSDカードとかがみえないのです。
しばらく考えていたのですが、root化のときにadbコマンドのpushでアプリケーションをパソコンからIDEOSに送り込んだのを思い出しました。それならpullコマンドで引っ張り出せるのではないかと思い、試してみたらビンゴ。
コマンドは簡単で、「コマンドプロンプト」を起動して、カレントディレクトリを写真のバックアップを保存したいフォルダに変更します。そこで、
adb pull /sdcard/Cameraで、Camera内に保存されている写真のファイルが自分が今いるディレクトリにコピーされます。
FxCameraで撮影したものをバックアップしたい場合は、
adb pull /sdbard/FxCameraでOKです。suしなくても、そのままバックアップできます。
残念なカメラですけど、やはり撮ったものは残しておきたいと思ったので、よかったです。でも、もう少し頭のいい方法がありそうな気もします。何かないのかな。 →ありました(汗)
こんなリファレンスページがありました。 → adbコマンド
追記:■USB接続でSDカード読めました。
上の通知のところに表示されている「USB接続」をクリックすると、ドロイドくんが「USBストレージをONにしますか」って聞いてきます。
ストレージをONにすると、SDカードがリムーバブルディスクとして表示されています。Cameraフォルダが、カメラで撮影した画像、FxCameraフォルダが、FxCameraで撮影した画像です。
2010年11月2日火曜日
iPadをIDEOS+Bluetoothでつなぎたい>iTetherはだめでした。
折角BT-PANでテザリングできたのでiPadから使えないかなーと思っていろいろ探してみたところ、iTetherというアプリが使えそうな感じだったので、インストールしてみました。
情報源はこちら:
iTether - iPadとBTテザリング - iPoday
こちらはiPhone4のテザリング機能でiPadを接続しています。
インストールにはiPadのJailbreakが必要です。
greenpois0nを使ったPadのJailbreakはこちらを参照。とてもわかりやすいです。
Jailbreak&Apple関連ニュース(10/11---10/15)まとめ~ - iPhone Life(KMJBの日記)
で、iTetherを入れてみたんですが、「iPhoneのDHCPが動いてなくてIPが来ないです」みたいなこと言われてつながらないです。iPhone 4のBluetoothテザリングとは、仕組みが違うようです。
こんなことしなくてもWi-Fiテザリングで普通につながるんですが、Bluetoothが使えればバッテリーのもちも良くなるかなーとおもったんだけどなー。残念。
情報源はこちら:
iTether - iPadとBTテザリング - iPoday
こちらはiPhone4のテザリング機能でiPadを接続しています。
インストールにはiPadのJailbreakが必要です。
greenpois0nを使ったPadのJailbreakはこちらを参照。とてもわかりやすいです。
Jailbreak&Apple関連ニュース(10/11---10/15)まとめ~ - iPhone Life(KMJBの日記)
で、iTetherを入れてみたんですが、「iPhoneのDHCPが動いてなくてIPが来ないです」みたいなこと言われてつながらないです。iPhone 4のBluetoothテザリングとは、仕組みが違うようです。
こんなことしなくてもWi-Fiテザリングで普通につながるんですが、Bluetoothが使えればバッテリーのもちも良くなるかなーとおもったんだけどなー。残念。
Ideos+Bluetooth PANでテザリングする
Bluetoothを使ったテザリングを設定してみました。【emb】Huawei IDEOS 8150【ok?】#42を参考に、tether Bluというアプリを使いました、。
マーケットで「tether Blu」で検索してみると、無料版のtether Bluが見つかりましたが、無料版ではBluetooth→Wi-Fiのテザリングしかできないので、「デベロッパーのウェブページにアクセスする」を開いて、Tether Blu 1.4 Premium editionをダウンロードします。
Android G1 Bluetooth Tether - Android Activity (開発者サイト)
ここ経由でAndroidMarketの有料版(6.95ドル)をダウンロードできます。
■Bluetoothで接続する
※あらかじめ、IDEOSと使用したいパソコン等をBluetoothでペアリングしておきます。
テザリングの開始:tether Bluを起動して、「Start Tether」を押してして、テザリングを開始します。初回起動時には、Superuserから「次のアプリケーションがSuperuserアクセスを要求しています」と言われるので許可します。テザリングを開始/終了するときに管理者権限を使っているようです。
ペアリング済みの端末側のBluetoothを起動して、BluetoothデバイスからPANネットワークに接続すると、インターネットにつながるはずです。
テザリングの終了:「Stop Tether」を押して終了です。
私の手持ちの環境だと、Thinkpad T400 (Windows 7 Professional)ではなぜかうまくつながってくれませんでしたが、持ち歩き用な工人舎のSA1F00 (Windows XP Home Edition)ではあっさりつながったので、設定はできているようです。
Thinkpadの方は、ネットワークに接続しようとするとエラーがでちゃいます。
Bluetoothはよくわかりません…。
マーケットで「tether Blu」で検索してみると、無料版のtether Bluが見つかりましたが、無料版ではBluetooth→Wi-Fiのテザリングしかできないので、「デベロッパーのウェブページにアクセスする」を開いて、Tether Blu 1.4 Premium editionをダウンロードします。
Android G1 Bluetooth Tether - Android Activity (開発者サイト)
ここ経由でAndroidMarketの有料版(6.95ドル)をダウンロードできます。
■Bluetoothで接続する
※あらかじめ、IDEOSと使用したいパソコン等をBluetoothでペアリングしておきます。
テザリングの開始:tether Bluを起動して、「Start Tether」を押してして、テザリングを開始します。初回起動時には、Superuserから「次のアプリケーションがSuperuserアクセスを要求しています」と言われるので許可します。テザリングを開始/終了するときに管理者権限を使っているようです。
ペアリング済みの端末側のBluetoothを起動して、BluetoothデバイスからPANネットワークに接続すると、インターネットにつながるはずです。
テザリングの終了:「Stop Tether」を押して終了です。
私の手持ちの環境だと、Thinkpad T400 (Windows 7 Professional)ではなぜかうまくつながってくれませんでしたが、持ち歩き用な工人舎のSA1F00 (Windows XP Home Edition)ではあっさりつながったので、設定はできているようです。
Thinkpadの方は、ネットワークに接続しようとするとエラーがでちゃいます。
Bluetoothはよくわかりません…。
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