日本通信から契約不要で2万円台のSIMロックフリーAndroid『IDEOS』登場!! データ専用SIMで通話も可
わーこんなのでるんですね!
FOMAプラスエリアも対応だそうですが…写真でみたところ型番はU8150bです。
うちのFrom香港なIDEOSも 、先日のファームウェアアップデートで日本通信のU300で通信できるようになったことは確認済み。
持ち込みのIDEOSで、IP電話、契約できるのかなあ…
2010年12月22日水曜日
2010年12月16日木曜日
ファームウェアのアップデート
以下からU8150 用の新しいファームウェアがアップデートができるそうです。
http://www.huaweidevice.com/worldwide/downloadCenter.do?method=list&flay=software&directoryId=20&treeId=0
ダウンロードするのはこれ。
ダウンロード後は、
・ZIPファイルを解凍
・SDカードのルートにdloadフォルダをコピー
・電源切って>電話を切るボタン(赤)と音量ボタン(UP)を押しながら電源入れる>自動でファームアップデート
・1回失敗する(update failed)ので、バッテリーを抜いて再度↑でアップデート開始
・今度は成功します。
root化はSueprOneClickで可能。
ただし、Titanium Backupからのリストアがうまくいかない気がします。
http://www.huaweidevice.com/worldwide/downloadCenter.do?method=list&flay=software&directoryId=20&treeId=0
ダウンロードするのはこれ。
U8150 | U8150 V100R001C02B827SP02(Ital y Vodafone) | Host Software | 2010-12-15 |
ダウンロード後は、
・ZIPファイルを解凍
・SDカードのルートにdloadフォルダをコピー
・電源切って>電話を切るボタン(赤)と音量ボタン(UP)を押しながら電源入れる>自動でファームアップデート
・1回失敗する(update failed)ので、バッテリーを抜いて再度↑でアップデート開始
・今度は成功します。
root化はSueprOneClickで可能。
ただし、Titanium Backupからのリストアがうまくいかない気がします。
2010年11月6日土曜日
Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
Root化の直後にBusyboxをインストールしていたのですが、どうもこのやり方では動いていないようです。「マーケットでダウンロードできる」っていろんなサイトに書いてあるんですけど、うちのU8150のマーケットでは「Busybox」が見つからないんですよ。でも手作業でインストールして動かす方法は分からないので困っていたら、こちらの記事によると、「Titanium Backup」を使ってBusyboxがインストールできるらしいことが分かりました。
THE BOOLEE STREET - Xperia X10 mini proを初期化 > ROOT >日本仕様に。
ということで、この方法に頼っちゃいました。
Titanium Backupは、マーケットにあるので、インストールします。初回起動時に「Root権限がありません」とかエラーが出るので、とりあえずOKして、「お困りですか」ボタンをクリック。すると、「そりゃたいていBusyboxがインストールされてないのが原因なんで、入れちゃいますよ」と言って、Busyboxをインストールしてくれます。
Titanium Backupの使い方などはこちらで詳しく説明されています。
Titanium Backup ユーザーズガイド - コムギドットネット
THE BOOLEE STREET - Xperia X10 mini proを初期化 > ROOT >日本仕様に。
ということで、この方法に頼っちゃいました。
Titanium Backupは、マーケットにあるので、インストールします。初回起動時に「Root権限がありません」とかエラーが出るので、とりあえずOKして、「お困りですか」ボタンをクリック。すると、「そりゃたいていBusyboxがインストールされてないのが原因なんで、入れちゃいますよ」と言って、Busyboxをインストールしてくれます。
Titanium Backupの使い方などはこちらで詳しく説明されています。
Titanium Backup ユーザーズガイド - コムギドットネット
U8150 IDEOSのフォント変更
いつもお世話になっているこちらを参考に、フォントを変えてみました。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
こちらで紹介されている手順は、adb shellを使っていますが、要するに、「使いたいフォントのファイルを/system/fontsの中に"DroidSansJapanese.ttf"という名前で置く」ということでいいようなので、adbコマンドを使わないでやってみました。
使用したのは、Root Explorerというアプリ(有償)です。マーケットでふつうにダウンロードできます。 あらかじめ、使用したいフォントのファイルを用意しておきます。 また、Root化されているのが前提です。
フォントはいろいろ探して、結局「モトヤLマルベリ3等幅」を入れてみました。読みやすいし、かわいくなりました。
モトヤLマルベリ3等幅
こちらで、data/fonts/motoya/MTLmr3m.ttf をダウンロードします。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
こちらで紹介されている手順は、adb shellを使っていますが、要するに、「使いたいフォントのファイルを/system/fontsの中に"DroidSansJapanese.ttf"という名前で置く」ということでいいようなので、adbコマンドを使わないでやってみました。
使用したのは、Root Explorerというアプリ(有償)です。マーケットでふつうにダウンロードできます。 あらかじめ、使用したいフォントのファイルを用意しておきます。 また、Root化されているのが前提です。
フォントはいろいろ探して、結局「モトヤLマルベリ3等幅」を入れてみました。読みやすいし、かわいくなりました。
モトヤLマルベリ3等幅
こちらで、data/fonts/motoya/MTLmr3m.ttf をダウンロードします。
2010年11月3日水曜日
IDEOSで撮影した写真のバックアップをとる(ADBコマンド/USBマウント)
今日はIDEOS持って、1日外出してました。ツイッターとかメール確認とかそれなりに使って、朝の9時から夕方5時まででバッテリーの残35%ぐらい。家にいる時はずっとWi-Fiに安定してつながっているのでほとんどバッテリーへらないのですが、やはり外に持ち出すと苦しいですね…。
さて、写真を何枚か撮ったので、ついでにバックアップをしておこうとおもってUSBでパソコンに接続しました。ディスクとして認識されてはいるのですが、よく見ると、ドライバーとなんかよくわからないPDFが入ったフォルダしか見えてません。写真が保存されているはずのSDカードとかがみえないのです。
しばらく考えていたのですが、root化のときにadbコマンドのpushでアプリケーションをパソコンからIDEOSに送り込んだのを思い出しました。それならpullコマンドで引っ張り出せるのではないかと思い、試してみたらビンゴ。
コマンドは簡単で、「コマンドプロンプト」を起動して、カレントディレクトリを写真のバックアップを保存したいフォルダに変更します。そこで、
FxCameraで撮影したものをバックアップしたい場合は、
残念なカメラですけど、やはり撮ったものは残しておきたいと思ったので、よかったです。でも、もう少し頭のいい方法がありそうな気もします。何かないのかな。 →ありました(汗)
こんなリファレンスページがありました。 → adbコマンド
追記:■USB接続でSDカード読めました。
上の通知のところに表示されている「USB接続」をクリックすると、ドロイドくんが「USBストレージをONにしますか」って聞いてきます。
ストレージをONにすると、SDカードがリムーバブルディスクとして表示されています。Cameraフォルダが、カメラで撮影した画像、FxCameraフォルダが、FxCameraで撮影した画像です。
さて、写真を何枚か撮ったので、ついでにバックアップをしておこうとおもってUSBでパソコンに接続しました。ディスクとして認識されてはいるのですが、よく見ると、ドライバーとなんかよくわからないPDFが入ったフォルダしか見えてません。写真が保存されているはずのSDカードとかがみえないのです。
しばらく考えていたのですが、root化のときにadbコマンドのpushでアプリケーションをパソコンからIDEOSに送り込んだのを思い出しました。それならpullコマンドで引っ張り出せるのではないかと思い、試してみたらビンゴ。
コマンドは簡単で、「コマンドプロンプト」を起動して、カレントディレクトリを写真のバックアップを保存したいフォルダに変更します。そこで、
adb pull /sdcard/Cameraで、Camera内に保存されている写真のファイルが自分が今いるディレクトリにコピーされます。
FxCameraで撮影したものをバックアップしたい場合は、
adb pull /sdbard/FxCameraでOKです。suしなくても、そのままバックアップできます。
残念なカメラですけど、やはり撮ったものは残しておきたいと思ったので、よかったです。でも、もう少し頭のいい方法がありそうな気もします。何かないのかな。 →ありました(汗)
こんなリファレンスページがありました。 → adbコマンド
追記:■USB接続でSDカード読めました。
上の通知のところに表示されている「USB接続」をクリックすると、ドロイドくんが「USBストレージをONにしますか」って聞いてきます。
ストレージをONにすると、SDカードがリムーバブルディスクとして表示されています。Cameraフォルダが、カメラで撮影した画像、FxCameraフォルダが、FxCameraで撮影した画像です。
2010年11月2日火曜日
iPadをIDEOS+Bluetoothでつなぎたい>iTetherはだめでした。
折角BT-PANでテザリングできたのでiPadから使えないかなーと思っていろいろ探してみたところ、iTetherというアプリが使えそうな感じだったので、インストールしてみました。
情報源はこちら:
iTether - iPadとBTテザリング - iPoday
こちらはiPhone4のテザリング機能でiPadを接続しています。
インストールにはiPadのJailbreakが必要です。
greenpois0nを使ったPadのJailbreakはこちらを参照。とてもわかりやすいです。
Jailbreak&Apple関連ニュース(10/11---10/15)まとめ~ - iPhone Life(KMJBの日記)
で、iTetherを入れてみたんですが、「iPhoneのDHCPが動いてなくてIPが来ないです」みたいなこと言われてつながらないです。iPhone 4のBluetoothテザリングとは、仕組みが違うようです。
こんなことしなくてもWi-Fiテザリングで普通につながるんですが、Bluetoothが使えればバッテリーのもちも良くなるかなーとおもったんだけどなー。残念。
情報源はこちら:
iTether - iPadとBTテザリング - iPoday
こちらはiPhone4のテザリング機能でiPadを接続しています。
インストールにはiPadのJailbreakが必要です。
greenpois0nを使ったPadのJailbreakはこちらを参照。とてもわかりやすいです。
Jailbreak&Apple関連ニュース(10/11---10/15)まとめ~ - iPhone Life(KMJBの日記)
で、iTetherを入れてみたんですが、「iPhoneのDHCPが動いてなくてIPが来ないです」みたいなこと言われてつながらないです。iPhone 4のBluetoothテザリングとは、仕組みが違うようです。
こんなことしなくてもWi-Fiテザリングで普通につながるんですが、Bluetoothが使えればバッテリーのもちも良くなるかなーとおもったんだけどなー。残念。
Ideos+Bluetooth PANでテザリングする
Bluetoothを使ったテザリングを設定してみました。【emb】Huawei IDEOS 8150【ok?】#42を参考に、tether Bluというアプリを使いました、。
マーケットで「tether Blu」で検索してみると、無料版のtether Bluが見つかりましたが、無料版ではBluetooth→Wi-Fiのテザリングしかできないので、「デベロッパーのウェブページにアクセスする」を開いて、Tether Blu 1.4 Premium editionをダウンロードします。
Android G1 Bluetooth Tether - Android Activity (開発者サイト)
ここ経由でAndroidMarketの有料版(6.95ドル)をダウンロードできます。
■Bluetoothで接続する
※あらかじめ、IDEOSと使用したいパソコン等をBluetoothでペアリングしておきます。
テザリングの開始:tether Bluを起動して、「Start Tether」を押してして、テザリングを開始します。初回起動時には、Superuserから「次のアプリケーションがSuperuserアクセスを要求しています」と言われるので許可します。テザリングを開始/終了するときに管理者権限を使っているようです。
ペアリング済みの端末側のBluetoothを起動して、BluetoothデバイスからPANネットワークに接続すると、インターネットにつながるはずです。
テザリングの終了:「Stop Tether」を押して終了です。
私の手持ちの環境だと、Thinkpad T400 (Windows 7 Professional)ではなぜかうまくつながってくれませんでしたが、持ち歩き用な工人舎のSA1F00 (Windows XP Home Edition)ではあっさりつながったので、設定はできているようです。
Thinkpadの方は、ネットワークに接続しようとするとエラーがでちゃいます。
Bluetoothはよくわかりません…。
マーケットで「tether Blu」で検索してみると、無料版のtether Bluが見つかりましたが、無料版ではBluetooth→Wi-Fiのテザリングしかできないので、「デベロッパーのウェブページにアクセスする」を開いて、Tether Blu 1.4 Premium editionをダウンロードします。
Android G1 Bluetooth Tether - Android Activity (開発者サイト)
ここ経由でAndroidMarketの有料版(6.95ドル)をダウンロードできます。
■Bluetoothで接続する
※あらかじめ、IDEOSと使用したいパソコン等をBluetoothでペアリングしておきます。
テザリングの開始:tether Bluを起動して、「Start Tether」を押してして、テザリングを開始します。初回起動時には、Superuserから「次のアプリケーションがSuperuserアクセスを要求しています」と言われるので許可します。テザリングを開始/終了するときに管理者権限を使っているようです。
ペアリング済みの端末側のBluetoothを起動して、BluetoothデバイスからPANネットワークに接続すると、インターネットにつながるはずです。
テザリングの終了:「Stop Tether」を押して終了です。
私の手持ちの環境だと、Thinkpad T400 (Windows 7 Professional)ではなぜかうまくつながってくれませんでしたが、持ち歩き用な工人舎のSA1F00 (Windows XP Home Edition)ではあっさりつながったので、設定はできているようです。
Thinkpadの方は、ネットワークに接続しようとするとエラーがでちゃいます。
Bluetoothはよくわかりません…。
busyboxのインストールなど。
※この方法ではうまくいかなかったので、結局Titanium Backupのトラブルシューティング機能を利用してインストールしました。詳細はこちら。
はじめてのあんどろいど。: Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
Root化の続きから。こちらを参考にして作業しています。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
PCからの操作は、Windows 7 からです。
■Terminal Emulatorを入れる
普通にマーケットからダウンロードして、インストールして起動してみます。
…字が小さくて読めない。
su、って入力してみると、こんな画面が出ました。rootになるってこういうことなんですかねえ。とりあえず、許可してみましたが、何をしていいのかわからないので終了。
■busyboxをインストールする。
このまんまだといろいろコマンドが使えなくて不便なので、busyboxというのをインストールするそうです。先ほどRoot化のときに使ったSuperOneClickのフォルダにbusyboxという拡張子がないファイルがあるので、これを入れるといいようです。
つまり、USBで接続した状態のAndroidにファイルを送り込めばいいわけですね。adb shellというのを使うそうです。これも、SuperOneClickの入ったフォルダにあります。
以下、やり方はこちらを参考にしました。
blok — Android SDKのセットアップとADB Shellの起動について
・SuperOneClickの入ったフォルダにpathを通す。
スタートボタンから「コンピューター」を選び、左側のリストの中から「コンピューター」を右クリックしてプロパティを選択。「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「環境設定」ボタン、で表示される「システム環境変数」のリストの中から「Path」を選び、末尾に以下を追加。
;c:\[以下adb.exeが入ったフォルダの場所]
・ コマンドプロンプトから adb.exe と入力。
で、なんかずらずらとコマンドのリストが表示されたら成功。
adb shellの起動は、IDEOSをUSB接続した状態で、コマンドプロンプトから
ここまでは準備で、この後busyboxをインストールします。
ここからはこちらを参考にしました。
AndroidProject » Blog Archive » busyboxのインストール IS01
※この方法ではうまくいかなかったので、結局Titanium Backupのトラブルシューティング機能を利用してインストールしました。詳細はこちら。
はじめてのあんどろいど。: Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
以下は失敗の記録です。
/data/busybox というディレクトリにインストールする場合:USBでIDEOSを接続し、コマンドプロンプトから以下の通り操作します。
・ディレクトリを作成する
adb shellから操作するので、起動します(手順は上記参照)。その後、
はじめてのあんどろいど。: Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
Root化の続きから。こちらを参考にして作業しています。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
PCからの操作は、Windows 7 からです。
■Terminal Emulatorを入れる
普通にマーケットからダウンロードして、インストールして起動してみます。
…字が小さくて読めない。
su、って入力してみると、こんな画面が出ました。rootになるってこういうことなんですかねえ。とりあえず、許可してみましたが、何をしていいのかわからないので終了。
■busyboxをインストールする。
このまんまだといろいろコマンドが使えなくて不便なので、busyboxというのをインストールするそうです。先ほどRoot化のときに使ったSuperOneClickのフォルダにbusyboxという拡張子がないファイルがあるので、これを入れるといいようです。
つまり、USBで接続した状態のAndroidにファイルを送り込めばいいわけですね。adb shellというのを使うそうです。これも、SuperOneClickの入ったフォルダにあります。
以下、やり方はこちらを参考にしました。
blok — Android SDKのセットアップとADB Shellの起動について
・SuperOneClickの入ったフォルダにpathを通す。
スタートボタンから「コンピューター」を選び、左側のリストの中から「コンピューター」を右クリックしてプロパティを選択。「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「環境設定」ボタン、で表示される「システム環境変数」のリストの中から「Path」を選び、末尾に以下を追加。
;c:\[以下adb.exeが入ったフォルダの場所]
・ コマンドプロンプトから adb.exe と入力。
で、なんかずらずらとコマンドのリストが表示されたら成功。
adb shellの起動は、IDEOSをUSB接続した状態で、コマンドプロンプトから
adb shellで、起動して中が見れるようになります。いろいろみると「USB接続をデバッグモードにして」云々ってあるんですが、IDEOSの場合は何もしないでつなぐとデバッグモードに勝手になっているみたい。
ここまでは準備で、この後busyboxをインストールします。
ここからはこちらを参考にしました。
AndroidProject » Blog Archive » busyboxのインストール IS01
※この方法ではうまくいかなかったので、結局Titanium Backupのトラブルシューティング機能を利用してインストールしました。詳細はこちら。
はじめてのあんどろいど。: Titanium Backupを使ってBusyboxのインストール(やり直し)
以下は失敗の記録です。
/data/busybox というディレクトリにインストールする場合:USBでIDEOSを接続し、コマンドプロンプトから以下の通り操作します。
・ディレクトリを作成する
adb shell mkdir /data/bushbox・ pushコマンド?でbusyboxをIDEOSにコピーする
adb push busybox /data/busybox・コピーしたbusyboxをインストールする:
adb shellから操作するので、起動します(手順は上記参照)。その後、
cd /data/busyboxとやると「permissionがない」とおこられました、、、
./busybox --install
chmod 755 busyboxでアクセス権を変更してから、もう一度
./busybox --installで、入力できるようになったら
lsと入力してみて、ずらずらとコマンドのリストが並んだら成功です。
2010年11月1日月曜日
IDEOSをROOT化
1. SuperOneClick v1.5.1 をPCにダウンロードして解凍する。
2.USBでIDEOSを接続した状態で、SuperOneClick.exeを実行
3.「ROOT」をクリック
え、これだけ?
…えーっと。次なにするか考えてなかった。
ログはこんな感じでした。
2.USBでIDEOSを接続した状態で、SuperOneClick.exeを実行
3.「ROOT」をクリック
え、これだけ?
…えーっと。次なにするか考えてなかった。
ログはこんな感じでした。
2010年10月31日日曜日
ドコモの128k通信でIDEOSを使う
![]() |
ドコモ128k通信用のAPN設定 |
2ちゃんねるに「【emb】Huawei IDEOS 8150【ok?】」というスレができていたので見ていたら、データ通信は全部アウトというわけではなく、ドコモSIMでは使えるという話がありました。
でもドコモのSIMは、他社SIMではスマートフォン定額APNは使えないし確認できないなーと思っていたのですが、そういえば128kbpsならパケホーダイ内で使える!ということを思い出したので、設定してみました。
APNにmpr.ex-pkt.netを設定、ユーザー名・パスワードは未設定のまま、認証も無しでOK。
…つながりました!
![]() |
ドコモSIMでモバイルネットワークに接続 |
接続できているので、Hのマークが表示されています。
スレでは、海外ローミングならドコモ、SBMの回線でもつながるという話なので、国内キャリアのSIMはイーモバしか使えない「ネットワークロック」がかかっているのではないかという説がでていましたが、それだとドコモの128kにつながるのがよくわからないですね。
テクニカルサポートにメールで確認している人がいるようなので、不具合ということで対応してくれるといいなあ。ドコモの128kはさすがに遅いです。
■
おまけ。
せっかくDocomoのSIMを入れてみたので、ついでに電話でしゃべってみましたよ。音質はそんなに悪くないですねー。普段使っているN-03Aよりまろやかな感じで聞き取りやすかったかも。
2010年10月30日土曜日
U8150 IDEOSのスクリーンショットを撮る
これからいろいろと記録するのに写真を撮るのは大変だし上手に撮れないので、スクリーンショットを撮影する方法を探しました。
Ideosには、スクリーンショットを撮るボタンがないようです。ぐぐってみてもIdeosのスクリーンショットの撮り方、というページはなかったのですが、Xperia のスクリーンショットの撮り方( コムギドットネット)と、Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた(groundwalker.com)を参考に、やってみました。
1.Android SDKをインストール。
2.IDEOSのドライバーをパソコンにコピーする。
USBでパソコンにIDEOSを接続すると、「ドライバーがインストールできませんでした」みたいなエラーが出ますが、USBメモリーとしては認識されているので、「フォルダを開く」で中を見ます。
Mobile Partnerというディスクとして開きますので、Driversフォルダ内の「adb_driver」をフォルダ毎PCのハードディスクのどこかにコピーします。
3.IDEOSのドライバーをインストールする。
いったんUSBケーブルを抜いて再度差し込むと、またエラーになるので、先ほどコピーした「adb_driver」をドライバーの場所として指定し、ドライバーをインストールします。
4.Dalvik Debug Monitorを開く。
解凍された android-sdk-windowsフォルダ > toolsフォルダ を開き、ddms.bat をダブルクリックします。
あとは、こちらの方法で撮影できます!
2.8インチって他のスマートフォンに比べると小さいけど、アイコン4個×4個並べるのはそんなに狭くない感じです。むしろ隙間がなくてかわいいかも。
Ideosには、スクリーンショットを撮るボタンがないようです。ぐぐってみてもIdeosのスクリーンショットの撮り方、というページはなかったのですが、Xperia のスクリーンショットの撮り方( コムギドットネット)と、Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた(groundwalker.com)を参考に、やってみました。
1.Android SDKをインストール。
Xperiaに限らず、Android端末単体ではスクリーンショットを撮る事ができません。とのことですので、ここからダウンロードして圧縮ファイルを解凍します。
Android-SDKに付属しているDalvik Debug Monitorを利用して撮る必要があります。
![]() |
いまのホーム画面 |
USBでパソコンにIDEOSを接続すると、「ドライバーがインストールできませんでした」みたいなエラーが出ますが、USBメモリーとしては認識されているので、「フォルダを開く」で中を見ます。
Mobile Partnerというディスクとして開きますので、Driversフォルダ内の「adb_driver」をフォルダ毎PCのハードディスクのどこかにコピーします。
3.IDEOSのドライバーをインストールする。
いったんUSBケーブルを抜いて再度差し込むと、またエラーになるので、先ほどコピーした「adb_driver」をドライバーの場所として指定し、ドライバーをインストールします。
4.Dalvik Debug Monitorを開く。
解凍された android-sdk-windowsフォルダ > toolsフォルダ を開き、ddms.bat をダブルクリックします。
あとは、こちらの方法で撮影できます!
2.8インチって他のスマートフォンに比べると小さいけど、アイコン4個×4個並べるのはそんなに狭くない感じです。むしろ隙間がなくてかわいいかも。
2010年10月29日金曜日
ホーム画面のヘンなエラー、解決。
![]() |
ようやく解決 |
「ホーム」というアプリケーションを「強制停止」>「アンインストール」
で、SIMを入れていてもエラーがでなくなりました!わーい!
ホーム画面に一杯並んでいた中国語のアプリのアイコンも消えちゃいましたけど、どうせ使わないので無問題!あーすっきりしたあ。
2010年10月28日木曜日
U300だと通信できないなあ…。
バッテリーカバー開かない問題はなんとか解決。
下から無理矢理「引きはがし」ました。
で、無事に赤SIMをポケワイに戻して、代わりに日本通信のb-mobile U300を入れてみました。
待ち受け画面では「NTTDOCOMO」の表示が出ているので、SIMは認識されているしアンテナも立っています。
APNを、b-mobileSIM U300(日本通信のサイト)を見ながら、この通りに設定したのですが、通信できませんねえ…。
追記:
きょうの○○:Motorola CharmとU300
こちらを参考にAuthentication typeを PAP と PAP or CHAP を試しましたが、やっぱりだめです。
でも、SIM無しで動かしていると、SIMを指しているときにずっと表示され続けている「このサービスはVodafoneユーザー向けだからなんとか」っていう中国語のメッセージが出ません。Wi-Fiは問題なくつながるので、とても快適に使えてます。
下から無理矢理「引きはがし」ました。
で、無事に赤SIMをポケワイに戻して、代わりに日本通信のb-mobile U300を入れてみました。
待ち受け画面では「NTTDOCOMO」の表示が出ているので、SIMは認識されているしアンテナも立っています。
APNを、b-mobileSIM U300(日本通信のサイト)を見ながら、この通りに設定したのですが、通信できませんねえ…。
追記:
きょうの○○:Motorola CharmとU300
こちらを参考にAuthentication typeを PAP と PAP or CHAP を試しましたが、やっぱりだめです。
でも、SIM無しで動かしていると、SIMを指しているときにずっと表示され続けている「このサービスはVodafoneユーザー向けだからなんとか」っていう中国語のメッセージが出ません。Wi-Fiは問題なくつながるので、とても快適に使えてます。
日本語が使えるようにする。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
こちらを参考に、日本語で使えるようにしてみました。
【日本語が入力できるようにする】
日本語入力ができるようにするのは、OpenWnnというアプリケーションをインストールします。
・画面を左にスライドして(1つ右を表示して)「Market」を選ぶ。
・最初にGoogleアカウントを関連づけるよう言われるので、普段使っているアカウントを登録します。
・「OpenWnn」で検索します。
・OpenWnnを選択して、「Install」を選択。
・ホーム画面に戻り、メニューボタンを押して「Language & keyboard」を選択
・下の方に「OpenWnn」というチェックボックスができているのでチェックする。
・「戻る」ボタンを何回か押してホームに戻ると、iPhoneっぽいフリック入力で日本語が入力できるようになっています。
本体が小さいから、右手の親指1本で入力できます!これはすてき。
【メニューも日本語化する】
MoreLocale2というアプリケーションをインストールすると良いそうです。
・Marketで「MoreLocale2」をインストールします。
・インストール完了後、下の方にある(▲)を上にスライドすると、インストールされているアプリの一覧が出るので、「MoreLocale」を選びます。
・「Japanese」を選ぶ。
選んだ瞬間、表示が全部日本語になりますよ!これは感動!
(今困っていること)
その1:
何かやるたびにこのエラーが出るんだけど、止めるのはどうすればいいんだろう…。
その2:
PocketWi-Fiを使いたいのでSIMカードを抜いて戻したいんだけど、バッテリーカバーの開け方がわかりません(泣)どうすればいいんだろう?
こちらを参考に、日本語で使えるようにしてみました。
【日本語が入力できるようにする】
日本語入力ができるようにするのは、OpenWnnというアプリケーションをインストールします。
・画面を左にスライドして(1つ右を表示して)「Market」を選ぶ。
・最初にGoogleアカウントを関連づけるよう言われるので、普段使っているアカウントを登録します。
・「OpenWnn」で検索します。
・OpenWnnを選択して、「Install」を選択。
・ホーム画面に戻り、メニューボタンを押して「Language & keyboard」を選択
・下の方に「OpenWnn」というチェックボックスができているのでチェックする。
・「戻る」ボタンを何回か押してホームに戻ると、iPhoneっぽいフリック入力で日本語が入力できるようになっています。
本体が小さいから、右手の親指1本で入力できます!これはすてき。
【メニューも日本語化する】
MoreLocale2というアプリケーションをインストールすると良いそうです。
・Marketで「MoreLocale2」をインストールします。
・インストール完了後、下の方にある(▲)を上にスライドすると、インストールされているアプリの一覧が出るので、「MoreLocale」を選びます。
・「Japanese」を選ぶ。
選んだ瞬間、表示が全部日本語になりますよ!これは感動!
![]() |
何かやるたびに… |
(今困っていること)
その1:
何かやるたびにこのエラーが出るんだけど、止めるのはどうすればいいんだろう…。
その2:
PocketWi-Fiを使いたいのでSIMカードを抜いて戻したいんだけど、バッテリーカバーの開け方がわかりません(泣)どうすればいいんだろう?
イー・モバイルのSIMで接続。
最近のコンビニってマイクロSIMあんまり売ってないんですね。近所の6軒回って、ようやく最後の1軒で購入しました。
Pocket Wi-FiのSIMを抜いて、入れてみました。最初、「SIMカード無し」と言われてあせりましたが、一度電源を切って再起動したら無事認識しましたー。
が、 このままでは接続できないので、以下の手順でAPNというのを設定するのだそうです。
【APN設定の手順】
・メニューボタン(4つ並んでるうち左から2番めの「三」みたいな形のやつ)を選んでメニューを開き、「Wireless & network settings」を選ぶ。
・Mobile networks>Access Point Namesを選ぶ。
・メニューボタンを押して「New APN」を選ぶ。
・APN情報を設定する。接続設定は、こちらを参考にさせていただきました。
・メニューボタンを押して「Save」を選ぶ。
・emobile が表示されているので選択する。
・「戻る」ボタン(左端)で戻り、「Data enabled」をチェック
これで、イーモバイル経由でネットワーク接続できます。
ついでにWi-Fiも設定しておきます。
【Wi-Fi設定の手順】(上の続きから)
・Wi-Fi settingsを選択
・表示されたアクセスポイントから接続するアクセスポイントを選択。
・Wepキーを入力して接続。
・「戻る」ボタンで戻り、「Wi-Fi」をチェック。
これでWi-Fiも使るようになります。
Pocket Wi-FiのSIMを抜いて、入れてみました。最初、「SIMカード無し」と言われてあせりましたが、一度電源を切って再起動したら無事認識しましたー。
が、 このままでは接続できないので、以下の手順でAPNというのを設定するのだそうです。
【APN設定の手順】
・メニューボタン(4つ並んでるうち左から2番めの「三」みたいな形のやつ)を選んでメニューを開き、「Wireless & network settings」を選ぶ。
・Mobile networks>Access Point Namesを選ぶ。
・メニューボタンを押して「New APN」を選ぶ。
・APN情報を設定する。接続設定は、こちらを参考にさせていただきました。
・メニューボタンを押して「Save」を選ぶ。
・emobile が表示されているので選択する。
・「戻る」ボタン(左端)で戻り、「Data enabled」をチェック
これで、イーモバイル経由でネットワーク接続できます。
ついでにWi-Fiも設定しておきます。
【Wi-Fi設定の手順】(上の続きから)
・Wi-Fi settingsを選択
・表示されたアクセスポイントから接続するアクセスポイントを選択。
・Wepキーを入力して接続。
・「戻る」ボタンで戻り、「Wi-Fi」をチェック。
これでWi-Fiも使るようになります。
2010年10月27日水曜日
これから参考にさせていただきます。
Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた - groundwalker.com
eXpansysで購入されたそうです。
1shopmobileよりちょっと高いけど、保護シートついてたって。
こっちのがよかったかなー。
rootとるってなんだろ。フォント変えたりできるようになるならやってみたいな。
使えない精神科医の独語(仮称) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト
イーモバイル赤SIMのAPN設定
eXpansysで購入されたそうです。
1shopmobileよりちょっと高いけど、保護シートついてたって。
こっちのがよかったかなー。
rootとるってなんだろ。フォント変えたりできるようになるならやってみたいな。
使えない精神科医の独語(仮称) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト
イーモバイル赤SIMのAPN設定
あけてみた。
・本体
・バッテリー
・バッテリーカバー3色
・USBケーブル
・ACアダプタ(香港仕様)
・イヤホン
・取り扱い説明書2種(クイックスタートガイド、セーフティガイド)
・保証書
…あ。MicroSDが入ってない。買ってこよう。
あ、おまけに、ACアダプタの変換用プラグ(BF型→A型)入ってました。日本向けサービスかしらん。
2010年10月26日火曜日
2010年10月25日月曜日
日本でU8150 IDEOS が買えるところ
1shopmobile: Mobile Phones - Others - Huawei U8150-B IDEOS
私が買ったのはここです。本体259$、送料が日本向けは25$。とはいえこの円高ですから、送料と合わせて24,000円ぐらい。支払いはGoogle Checkoutですが、送付先の表記が日本語だと「この住所には発送していません」と言われて注文ができません。一瞬あせりましたが、住所をアルファベット表記にすれば問題なく購入手続きできました。
eXpansys Japan: Huawei Ideos (HK, Android 2.2, 3 Colour Back Covers) #HK_Ideos
22,977円+送料2,000円。クレジットカード・Paypal使えます。
U8150-Bと明記していませんが、こちらの記事(イーモバイル赤SIMでandroid2.2! - 使えない精神科医の独語(仮称) )によると、e-mobileで使えたそうですので、U8150-Bの模様です。
3G/GSM携帯電話のモバイルアウトレット: Huawei U8150 IDEOS 特別価格販売
33,400円とお値段は少し高めですが、日本のお店なので不安がある方はこちらがいいんじゃないでしょうか。
アースモバイル:Huawei U8150 IDEOS
35,800円。楽天にも支店あり。
なお、モバイルアウトレットとアースモバイルの取り扱い商品は、ドコモとソフトバンクでは使えると書いてありますが、e-mobileで使えるかどうかは不明ですので、購入前に問い合わせた方が良いと思います。
私が買ったのはここです。本体259$、送料が日本向けは25$。とはいえこの円高ですから、送料と合わせて24,000円ぐらい。支払いはGoogle Checkoutですが、送付先の表記が日本語だと「この住所には発送していません」と言われて注文ができません。一瞬あせりましたが、住所をアルファベット表記にすれば問題なく購入手続きできました。
eXpansys Japan: Huawei Ideos (HK, Android 2.2, 3 Colour Back Covers) #HK_Ideos
22,977円+送料2,000円。クレジットカード・Paypal使えます。
U8150-Bと明記していませんが、こちらの記事(イーモバイル赤SIMでandroid2.2! - 使えない精神科医の独語(仮称) )によると、e-mobileで使えたそうですので、U8150-Bの模様です。
3G/GSM携帯電話のモバイルアウトレット: Huawei U8150 IDEOS 特別価格販売
33,400円とお値段は少し高めですが、日本のお店なので不安がある方はこちらがいいんじゃないでしょうか。
アースモバイル:Huawei U8150 IDEOS
35,800円。楽天にも支店あり。
なお、モバイルアウトレットとアースモバイルの取り扱い商品は、ドコモとソフトバンクでは使えると書いてありますが、e-mobileで使えるかどうかは不明ですので、購入前に問い合わせた方が良いと思います。
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